軟弱日記

軟弱者の山と山野草の日記です。

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2月26日 大草から水洗山、普賢岳、鎌倉山、三ツ山町

JRの大草駅で下車、JR大村線のガードを潜ってまずは車道を登って行く。
大村湾の対岸には多良山系とピラミッド型の経ヶ岳が見える。



車道を登れるところまで上がり、車道終点から山に入る。車道といっても普通の車では登れないほどの急なコンクリート道である。
最初は水洗山とP234.9の間の鞍部に登りあがる予定だったが車道終点まで登ってしまったので少し迂回してしまった。

薮の中をGPSを頼りに水洗山の方向へと進む。鞍部から西に進んだところで登山道らしき道と合流する。目印のリボンもあるし、多分この道は北西方向のミカン畑から入ってきたものだろう。

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これからあとは山林境界のコンクリート柱と目印のテープがずっとある。

まずは水洗山の山頂、山頂手前は少し急な岩場がある。山頂からの展望は全くない。
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水洗山から多良見普賢岳への稜線
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普賢岳山頂
090226kamakurayama0026s.jpg

鎌倉山の手前の鞍部には大きな鉄塔があり林道が交差している。
ここで不思議なものを発見。一見犬小屋みたいなのだが中には石が置いてある。
よほど大事なものなのか?
090226kamakurayama0032s.jpg

中をのぞいてみると
090226kamakurayama0041s.jpg

そのまま鎌倉山への道はなさそうなのでここからは林道を進む。途中に取付きらしい赤テープがあったが、かなり薮みたいなので鎌倉山のピークはパスする。

もう少し先に谷になっているところから踏み跡があるので再度鎌倉山へ行ってみることにする。
しかし鎌倉山の稜線部分の鞍部までは行けるがそれからさきはやはり薮がひどい。あきらめて引き返す。
この林道沿いにはこんなものが。
090226kamakurayama0051s.jpg

着々と春の準備が進んでいるみたいである。

こんなものも何ヶ所もあった。もちろんありがたく収穫させていただく。
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この先四角山林道の標識を曲がり、群部落に至る大山林道の交差点付近は別荘の分譲地になっている。
見晴らしもいいのでここで昼食。今日はカップ麺とおにぎりだけの簡単な食事。
この場所から再び南へ尾根を進む。

三角点P426.2で尾根が分岐する。三角点のすぐ北東部分にも井出口部落方向への尾根が分岐している。
三角点から西の尾根を進むと「あまりのおばね」へと向かうが、今回はそのまま南の尾根を進む。
少し間違えやすいところか。

P426.2の三角点
090226kamakurayama0085s.jpg

三角点のすぐそばにある石碑
090226kamakurayama0088s.jpg

次のピーク04でまた尾根が分岐。東へ向かう尾根は立派だが南西へ下る尾根は薮っていそうで心もとない。
尾根を外さないように見当をつけて下る。少々薮が煩いが黄色いテープもつけてあり、南西方向へ下れば迷うことはない。
やがて車道の上に出る。降口を捜しているとフェンスが付いた階段を見つけた。

090226kamakurayama0093s.jpg

この降りた場所に広場があり三ツ山へ向かう林道がある。ここはチェーンが張ってあり一般車両は通行できない。
前岳には登らずしばらくこの車道を歩く。

途中にはこんなものが。
何の木?
090226kamakurayama0100s.jpg

スミレもあちこちに
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コクランの咲いた跡かな?
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P328の手前にある鉄塔付近から山に入れば良かったのだがそのまま林道を進んだために遠回りになってしまった。結局P365.3の南西部尾根付近で林道が荒れており、ここからこの尾根を登ってこの稜線の反対側の道路に下りる。

道路の脇にはオオイヌノフグリやホトケノザなどがたくさん咲き誇っている。
090226kamakurayama0124s.jpg


この道路をずっと下ったところが飛田のバス停である。
ここは純心大学からのバスが頻繁に来る。ここからバスで帰る。

GPSとカシミールによる経路概念図
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  1. 2009/02/27(金) 15:39:38|
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2月21日 久住山 No.15

毎年行っている冬季くじゅう登山に今年も出かけた。
あいにく今年は雪山ではなかったが初日は好天気に恵まれ雄大な展望を満喫することができた。

九重ICを降りてグリーンロード経由で長者原をめざす。回りには雪は全く見当たらない、道路凍結もなくすいすいと走れる。
涌蓋山の山頂付近には霧氷が輝いている。

去年の12月に登った星生尾根を今日も登る。
木々の枝に付いているのは霧氷ではなく霧氷が融けて固まった透明の氷だ。これって樹氷?
それが逆光にまぶしく白く輝いている。
高度を増すにつれ白くなって霧氷っぽくなってきた。

それにしても気温が高い。山頂でも氷点下にはならない。

今回は星生山から久住山へと向かう。
黄砂のためかそれほど遠望は利かないが空の色は抜けるような蒼さだ。

久住山山頂


今日は法華院温泉に泊まる予定。明日の天気予報が思わしくないので目いっぱい歩くことにする。
といっても軟弱コースだから知れているのだが・・・

まずは久住山から稲星山へ。

稲星山から久住山を見る。
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いったん稲星越へ下り白口岳へ登る。

白口岳からは平治岳・大船山の展望が素晴らしい。眼下を見れば坊ヶツルの湿原が広がっている。

白口岳山頂
090221kujuu0296s.jpg

白口岳から鉾立峠への下りが難所だった。
一応地図で見て急なところを下るなという心つもりはあったのだがこれほど急とはびっくり。
ところどころ頼りないロープに頼りながら下った。

鉾立峠まで下りやれやれ、法華院まではあと少しである。

翌日は大船山を往復する予定であったがどうも天気が持ちそうにない。
ここは迷わず即下山。諏蛾守越経由で大曲まで戻る。

結果、昼前には降りだし、この判断は当たりだった。

黒川温泉に寄り日田ICから高速に乗って帰る。

スライドショウ

GPSとカシミールによる経路概念図



  1. 2009/02/23(月) 10:51:55|
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2月15日 五家原岳・中岳 No.14

スプリング・エフェメラルがそろそろ目覚めるころ。
今日は彼女達に逢いに行った。そしてそのあと五家原岳から西野越へと縦走路を歩いてみた。

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セリバオウレン、葉の様子はまるでセリそっくり
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ピンクの花びらのもある
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春の妖精というとロマンチックだがマンサクは「万作」をイメージして、なんとなく色気がない。僕だけ?
でもこの花が咲き出すとやっと花のシーズンが来たんだなーと嬉しくなってしまう。

黒木のキャンプ場近くに植えてあるマンサクはちょうど見ごろになっている。これは期待できそうだ。

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五家原岳手前の稜線のマンサクは全然ない。
やっぱり時期的には少し早かったかなと思いながら縦走路を歩いていると中岳手前付近で登山道に黄色い花びらが落ちている。
見上げてみると、ありました。青空を背景に黄色い花がお見事。

クリックで拡大
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西野越から冬枯れですっかり葉が落ちてしまった林の中を下る。オキツネノカミソリの青々とした葉が力強かった。夏に備えて準備万端。

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GPSとカシミールによる経路概念図



  1. 2009/02/15(日) 20:45:04|
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2月14日 岩屋山 No.13

12日に鶴を見たので今日は岩屋山で見れるかなと期待して登った。
昨日の嵐が嘘のような好天気。シャツ一枚でも暑いくらいの陽気になった。

肝心の鶴は飛ばなかったそうだ。
で、かわりの画像、山頂で遊ぶ可愛いメジロちゃん。

090214iwaya001.jpg

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フキノトウをたくさん採ったので今日のおかずは天ぷらだ。


  1. 2009/02/14(土) 16:29:07|
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2月12日 女の都で鶴の渡りを見た

12日の午後12時30分ころ、昼食を終えて外に出たところ「グェッグェッ」という泣き声がすぐ上空から聞こえてきた。
「ひょっとして鶴??」と上空を見上げたところすぐ上を飛んでいる。かなり低空だ。
あわてて自宅へ引き返しカメラを持ってきて撮影した。
突然なもので三脚を据える暇もない。
途中で望遠に付け替えたがあたふたしている間に飛び去ってしまった。

というわけであまり綺麗には撮れていないが鶴という事は何とかわかる程度の画像だ。

クリックで拡大
I090212turu0155.jpg

クリックで拡大
I090212turu0156.jpg

以下の画像はトリミングしている

I090212turu0161s.jpg

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  1. 2009/02/13(金) 01:04:19|
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2月11日 落矢ダムから八郎岳・兜岳・江川町 No.12

7日に兜岳から落矢ダムへ下った。そのときもう一つの江川町への下りのルートが気になっていたので午前中に落矢ダム・八郎岳・兜岳・江川町と周回してきた。
思ったほど時間がかからず出発が早かったので昼前には下ってきた。

このルートには水場がある。
以前にも何度か登ったことがあるのでこの水場には見覚えがあった。

090211hatirou0034.jpg

山頂のすぐ下が急登だがあとはそんなに厳しいルートではない。
いきなり山頂へ登りあがる。
今日の山頂は風もあり少々肌寒い。
もう黄砂の影響なのか長崎の町が霞んで見える。

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鹿の食害から植林を守るために一本一本に間伐した枝を回りに巻いてある。
大変な手間がかかっている。

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今日は登っているときに遠くで鹿を見かけたが、下りには狸を見かけた。
10mくらい先を太った犬くらいの大きさでよたよたと逃げていく。
木の陰に入ったと思いそこへ行くが姿が消えていた。まさか化かされたわけでもあるまいと周りをよく捜してみると、この穴があった。
まさしく狸穴(まみあな)。中を覗き込む勇気はなかったので画像だけ撮ってきた。
狸もびっくりしたことだろう。

090211hatirou00124.jpg

GPSとカシミールによる経路概念図



  1. 2009/02/11(水) 15:54:53|
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2月8日 中尾城公園の紅梅と白梅

近所の長与町の中尾城公園に行ってきた。
ちょうど見ごろ、香りが感じられるかな?

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スライドショウ

  1. 2009/02/08(日) 20:32:53|
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2月7日 千々から柳田

このルートは平成11年5月5日に歩いている。
約10年ぶりなので記憶はあやふやだがいちおうその当時の記録をもとにして計画を立てた。
溝川発6:55、千々着8:18のバスで終点千々で下車する。

以下ルート概要については「GPSの記録」のほうを参照。

鉄筋のゲートを過ぎたあたりにたくさん自生しているフウトウガズラ
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猿田彦までの登り
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長崎市有林の石柱に沿って登山道がある
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突然広場に出る
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炭焼き窯の跡か
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猿田彦神社
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神社からの展望
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小八郎分岐手前で支尾根と合流する 目印の石柱
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八郎岳山頂 少しもやがかかったような状態で遠くは霞んでいる
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P282手前付近の良い感じの林
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りっぱな林道に出る
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落矢ダム
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GPSとカシミールによる経路概念図
  1. 2009/02/08(日) 12:52:41|
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2月1日 黒髪山系縦走 No.10

タクさんの呼びかけで佐賀組と長崎組とで黒髪山系を縦走した。

有田ダム駐車場に8時集合ということで長崎を2台に分乗してそれぞれ6時30分に出発する。
15分ほど前に現地に到着、まもなく佐賀組が車を最終地点の越ノ峠にデポしてからこちらへ到着。
何から何までお世話になります。

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今回長崎組にはミッセルさんのバトミントン仲間の鴇(トキ)くんが参加。まだ20代の若者だ。
まず最初の稜線からは有田ダムとはるか向こうに牧ノ山、腰岳が見えている。今からあそこまで歩くのかと思うとぞっとする。

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英山の稜線に上がるまでは急登、岩場となかなか気が抜けない。
稜線から南へ下ると英岩、ここは岩登りのゲレンデとなっている。今回は北へ稜線を登る。

稜線に上がって左へ少しだけ登ったところが英山、すっかり風化した大きな木の表示板がある。
この先に大きなピークがありそこが英山と思っていたのだがGPSの記録から見るとそこではない。
地図上で見ると別にピークというわけでもないのだがなぜだろう。いずれのピークも展望はない。

次の三角点のあるピークが前黒髪山だ。山頂からの展望はないが、ここを少し下ったところの岩場からの展望は素晴らしい。
眼前に黒髪山の天童岩、右に青螺山、左に牧ノ山の眺望が広がる。

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次に目指すのは黒髪山。いったん鞍部(有田ダムと西光密寺の分岐)へ下り、上宮、白山神社を通り鎖場、梯子を登って黒髪山の山頂へ至る。

この山頂の岩場からの展望は言うことなし、絶景!!
まだまだ今回の折り返しまでも行っていないのでみんな余裕の笑顔である。

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登ってきた鎖場を下り始めたところ小学生のハイキングとぶつかり、これをやり過ごすには時間がかかりそうなので違うルートを下る。
一般にはお勧めのルートではないみたいだが少し急傾斜というだけで難なく下る。
下りきったところはもう見返り峠のすぐ近くで何だか得をした気分。

見返り峠から青螺山への登りが今回で一番ハードな登りである。
まずは最初の岩場、ここの白骨樹を入れての風景はなかなか。

090201kurokami0159s.jpg

青螺山がちょうどルートの中間付近、ここで昼食。
曇りで少々風があるので寒い。天気予報を信じて暖かいと思って防寒具は持ってきてない。合羽を着てうどんを食べる。少しは温もってきた。

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青牧峠までの下りも難所である。ロープや木の根につかまりながら慎重に下る。
峠から牧ノ山への登りは先ほどの青螺山ほどではないが、そこそこきつい。
牧ノ山の手前の牧Ⅱ峰へ登りあがる。ここからは南側だけ展望が開けている。そしてまもなく牧ノ山、ここからの展望はない。

牧ノ山からの下りは最初は緩やか、しかしその先の等高線が詰まったところが意外と難所である。
急勾配で足元が土なのでずるずると滑る。鎖が張ってあるのでこれにつかまりながら何とか下る。
鎖がなかったらかなり厳しいだろう。

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鞍部からもう一つのピーク別山(P363m)の頂上の西側を通って越ノ峠へ到着する。

越ノ峠から腰岳へ最後の力を振り絞り往復する。
最初は車道歩き、腰岳取付きからは緩やかな斜面を山頂まで登っていく。
山頂からの伊万里湾の展望は素晴らしい。

今回の縦走の無事成功を祈りみんなで伊万里湾を向いて万歳三唱をする。

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先ほどの越ノ峠まで下り、佐賀組の人たちが回送していただいていた車に分乗して出発点の有田ダムへと戻った。

タクさんをはじめ唐津労山のみなさん、たいへんお世話になりました。

ALPSLABによるroute図


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GPSとカシミールによる経路概念図

  1. 2009/02/03(火) 17:11:55|
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